映画「検察側の罪人」、ネタバレ感想あり。ヒットの要因を調査。惹かれたキャストシーンを発表!

キムタクとニノの共演というだけでも
話題となるのは必然なのですが、
予想通りのヒットとなっています。
感想から見えたヒットの要因とは?

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「検察側の罪人」ランキング1位!

公開から2週連続で動員ランキングで
首位を取った「検察側の罪人」の
ヒットの要因を探るためにあらすじを
紹介します。

都内で発生した老夫婦の殺人事件。
犯人は不明。
事件を担当する検察官は、東京地検刑事部の
エリート検事・最上(木村拓哉)と、
刑事部に配属されてきた駆け出しの検事
沖野(二宮和也)。

最上は複数いる被疑者の中から、
一人の男に狙いを定め、執拗に追い詰めていく。
その男・松倉は、過去に時効を迎えてしまった
未解決殺人事件の重要参考人であった人物で、
最上がずっと追っていた男だった。

最上を師と仰ぐ沖野は、被疑者に自白させるべく
取り調べに力を入れるが、松倉は犯行を否認し続け、
一向に手応えが得られない。

そうしているうちに沖野は、最上の捜査方針に
疑問を持ち始める。

「最上さんは、松倉を、犯人に仕立て上げようと
しているのではないか?」

最上と沖野、互いの「正義」を賭けて対立する
二人の検事。

彼らの戦いに、待ち受けていた決着とは、、、
冤罪とは、こうやって創りだされるのかと
ハラハラドキドキの胸を抉られる結末は必見。

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「検察側の罪人」ヒットの要因は?

女性自身は、映画関係者の声を掲載しています。

「木村さんと二宮さんの初共演という話題性もありますが、
2人の献身的な宣伝活動が功を奏していると思います。
木村さんと二宮さんは公開日のかなり前からかつてない
ほどのテレビ、雑誌などに出演、また公開以降も積極的に
参加しています。それほど今回の作品に賭ける2人の思いが
強いのでしょう」

確かに、映画を紹介する情報番組やバラエティ番組で
キムタクとニノをよく見ます。

元SMAPと嵐というジャニーズ2強タレントの共演に
事務所としても不発は許されなかったのでしょう。
それだけ本気になった作品だということですね。

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キャスト陣の演技に引き込まれる

私自身は、ヒットの要因をキャスト陣の演技だ
と感じています。

二宮の演技に引き込まれ、
キムタクのヒール役に凄みを感じる、、、

重要人物の松倉を取り調べ、追い込んでいくシーン
の二宮の演技は、とにかく迫力満点です。

スゴイ

はっきり言って、その一言しかありません。
長いセリフを畳み掛けるように一気に吐き出すんです。
息をすることを忘れそうでした。
鳥肌モノです。

また、私がゾクゾクしたシーンがもう1つ。
キムタクが重要人物を銃殺するシーン
銃を手配し、対象人物に近づき、騙して殺害する。
この一連の木村の演技、特に銃口を向け、撃つまでの
細かい演技に震えが止まらなかったです。

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ラストの意味を知りたくてリピート?

ネタバレになりますが、
ラストのニノの叫びは一体何なんだろう、、、

スカッとする作品は観た瞬間の心地よさが堪らないですが、
こういうモヤモヤっとした終わり方の作品は、
翌日、また翌日、そしてまた翌日と自分の中に
どんどん作品がやってくる感じがあります。

その自分の中にやってくる感情の意味を探すため
再び劇場に足を運んでします。
そういう、いわゆるリピーターも「検察側の罪人」には
多いのではないでしょうか。
これもヒット作品の魅力かもしれませんね。

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自分の中に「正義」はあるのか?

最上が追い、罪を創ろうとした松倉は、
結局、無罪となりました。

モヤモヤした感じの中、松倉が車にはねられた瞬間、、、
スーッとしてしまったのは、自分の中に歪んだストーリーを
作る可能性があるからなのでしょうか。
自分の中にも、最上と同じ行動をしてしまう可能性が
あるっていうことかもしれません。

「自分の中の正義」と向き合うことができる
「検察側の罪人」は何度も見たくなる作品です。

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