長与千種、プロレスラーがけんかの仲裁に入り、長谷川匡から暴行を受け小指にケガ。警察に取り囲まれる?

1984年「クラッシュギャルズ」で一世を風靡し、大人気だったあの伝説の女子プロレスラーが、ここへ来て再ブレイクでしょうか。プロレスラーの長与千種さんがトラブルの仲裁に入り、女性を救い出したものの、激高した男から髪をつかんで押さえつけられる暴行を受けました。長与さんたちの勇敢で冷静な行動を知ってください。

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長谷川匡容疑者逮捕容疑は?

長与千種さんに暴行を加えたとして逮捕されたのは、滝川市の飲食店経営、27歳の長谷川匡容疑者です。

詳しい状況は、時事通信で紹介されています。

元女子プロレスラーの長与千種さん(53)=千葉県船橋市=に暴行を加えたとして、北海道警札幌中央署は19日、北海道滝川市緑町の飲食店経営長谷川匡容疑者(27)を現行犯逮捕した。

「間違いない」と容疑を認めているという。

逮捕容疑は19日午前3時10分ごろ、札幌市中央区南4条西6丁目の立体駐車場で、長与さんの髪を手でつかみ倒そうとした疑い。

道警によると、長谷川容疑者は事件時、妻とけんかして馬乗りになっており、付近を仲間と通り掛かった長与さんが「助けて」という悲鳴を聞いて駆け付け、仲裁に入ったところ暴行されたという。

長谷川容疑者は当時、酒を飲んでいたということですが、長与さんたちが通りかからなかったら、妻はどうなっていたんでしょうか。夫婦のことなので、何が原因かはわかりませんが、暴行まで加えてはいけないのは当然。責められるべきは、長谷川容疑者ってことは揺るぎない事実です。

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長与千種、何故仲裁に入った?

amebaニュースで19日、けんかの仲裁に入り暴行を受けた元女子プロレスラーの長与千種さんが記者団の取材に応じた様子を伝えていますので、紹介します。

長与さんたちは深夜、大会開催のために訪れていた札幌市内でジンギスカンを食べてホテルに戻る途中、立体駐車場から女性の叫び声が聞こえてきて、今回の事件に巻き込まれることになったようです。

「最初はじゃれあっているのかなと思ったが、“助けてください““もうやめてよ“という、聞いたことがないような悲鳴だった。“警察を呼んでください“と言われたので呼んだが、タイムラグがあるだろう、もしレイプされていたり、暴力を受けていたらやばい、と思って、今までにないすごいスピードで駆け上がった。すると男が女性に乗っかっていて、足と首を取っているような状態だった。女性は引きずり回され、素足で、膝には擦過傷があって、バッグなども散らばっていた。先に着いた若い子は唖然としてたし、現役の選手に行かせるわけにもいかないし、とりあえず一番身体の大きい私が行っとくかなって」

助けを求める声が聞こえたから、現場に行って仲裁に入ったって、、、これ、もう正義の味方そのものですね。長与さんたち、カッコイイ!

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長与千種、弱いのか?何故倒せないのか?

長与千種さんは、長谷川容疑者に対して、まずは警告をしたようです。

「女の子に何やってるの!離れて!」
と注意し、女性を引き起こし、
「やっていいことと悪いことがあるでしょう、もうしないって約束する?」
と男を叱り飛ばし、女性を解放したそうですが、その瞬間に長谷川容疑者が長与さんの頭に掴みかかってきたという。その時の様子と、本当に強い長与さんらしいコメントに、私は涙が溢れました。

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「髪がブチブチ抜ける音がして、自分の顔が床に着いちゃう、危ない、でも何もできないし、と思って。手を解かないといけないので“やめてよ“って言った途端に右手を持って行かれた。骨に違和感あって“ああやったな“って。普通だったらそこで腕を決めるが、その瞬間に技になってしまう。仕事柄、絶対に手は出せないので、防御だけ。でも、プロレスやっててよかったなって思うのは、傷付けてしまうとその人と同じになってしまうので、自分で良かったのかなって。プロレスラーだから気持ちを止められた」

プロレスラーという誇り

長与さんが長谷川容疑者に手を出さずにいた理由は、プロレスに対する敬意と感謝だったんでしょうね。

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長与千種、警察に囲まれる?

かつて、メディを賑わせた人気者だけあって、インタビューでもエンタメを忘れない。
長与さんは、到着した警察官に取り囲まれたと当時の状況を笑いを交えてかたりました。

「私じゃないんですけどって(笑)。
テレビで見たことある北海道警察だって思いました(笑)。
でも、女の刑事さんがしっかり話を聞いてくださって。
すごく丁重に“勇気を持ってやっていただいた“と言われたが、当たり前のことをしただけなので。少しでもプロレスラーが世のためになったのであれば良かったですね。危険な物を所持していればそれ以上のことをするつもりはなかったが、やっぱり傷を負っている女性がいるのに、見て見ぬふりはできなかった。“警察に電話したからでいいですよね“じゃなくて、そういう気持ちを持ちたいですよね。
職業間違えたのかな。
警察になればよかったかな。
お騒がせしました。私はこの程度なので大丈夫です。
北海道の人たちは温かいので、またこういうことがあれば守ります」

長与さん、カッコ良すぎですよ。
またしても女性のハートをグッと掴みましたね。

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プロレスラー力道山事件

今回の長与千種さんの事件の一報をニュースで知った時、頭をよぎったのが、1963年に起きた当時人気プロレスラーだった力道山さんの刺殺事件です。

力道山刺殺事件の場合は、けんか仲裁の正義感というのではなく、キッカケは力道山からとも言われていますが、結果として相手が持っていたナイフで腹部を刺され、それが原因で亡くなっています。

今回の長与さんの場合も、長谷川容疑者が刃物など凶器を持っていたらと振り返ると怖くなりますが、その辺りも長与さんは警戒した上での行動だったようですね。長与さんの冷静かつ勇気のある行動は賞賛されますね。

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