富士学苑高校バスケ部、強豪校の男性監督が部員に体罰。顔画像や名前、暴言、なぜ発覚?

体罰のニュースが飛び込んできました。
山梨県の高校女子バスケットボールの強豪校で、男性監督が部員に体罰を繰り返していたことが分かりました。

強豪高校スポーツ界の不祥事に衝撃が走っています。

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富士学苑バスケ部の体罰とは?

まずは、監督の体罰についてニュースから確認していきます。

私立富士学苑高校(山梨県富士吉田市)は1日、部員に体罰を加えたとして女子バスケットボール部の男性監督(63)を解任し、停職の懲戒処分にしたと発表した。

同部は全国高校選手権大会に23回出場した強豪校で、監督は1988年から指導にあたっていた。

学校によると、監督は2016~18年、練習試合でミスなどをした複数の部員の背中やすねを足で蹴ったり、「殺すぞ」と暴言を浴びせたりした。また、夏の屋外でのランニング中には「熱中症になれ」と発言したほか、練習時に至近距離からボールをぶつける行為もあったという。現在の部員は計24人。
引用:朝日新聞デジタル https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00000056-asahi-soci

この手のニュースを知るたびに感じることですが、

体罰か、

指導か。

この境界線を厳密に意識していないと、こういうニュースになってしまうんです。強豪校にありがちなニュースのようですが、体育会系部活動には常に危険性があります。強豪校に多く感じられるのは、強豪校じゃないとニュースにならないからでしょうが、、、

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匿名電話から体罰発覚か?

「監督が体罰をしている」

富士学苑バスケ部の体罰は、11月に匿名電話による通報で発覚しました。

学校が調査をしたところ、監督は体罰を認め、およそ3年前から複数の部員に対し、すねを蹴るなどの暴行や

「死ね」

「殺すぞ」

といった暴言があったことがわかりました。

学校は12月1日、この監督を停職処分とし、保護者説明会で謝罪しました。
富士学苑高校では、2013年に野球部でも監督(当時56)が体罰をしていたとして、日本学生野球協会から謹慎処分を受けていました。

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体罰の女子バスケ部監督は「小野利晴」か?

今回体罰の事実が発覚した富士学苑高校女子バスケ部は、全国大会にも出場している強豪校ですので、監督の名前を特定するのは難しくありませんでしたね。

小野利晴(おのとしはる)

年齢63歳。
バスケの指導を30年以上行い、富士学苑高校ではインターハイ出場十数回と指導者としては敏腕監督と言っても過言ではないでしょう。

その指導ノウハウを教材化して販売もされています。

https://www.tandh.net/feature_020.php

日大アメフト部の内田元監督しかり、指導者といわれる人たちは実績が上がれば上がるほど、その力、権力はますます大きくなります。小野監督もどこか感覚が麻痺してしまったんでしょうか。

長きに渡り指導をしてきた小野監督が去り、富士学苑高校バスケ部は新しい歴史を歩むことになりますが、これまでの小野イズムを踏襲していくのか、それとも決別するのか、今後の戦績に注目ですね。

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