原裕美子、マラソン元日本代表がクレプトマニアが原因で万引き。摂食障害や婚約者など苦悩を会見。

かつて女子マラソン界を引っ張ってくれた日本代表選手が繰り返す万引き。執行猶予中に菓子などを万引きした罪に問われている、女子マラソン元日本代表の原裕美子被告(36)に、再び、執行猶予付きの有罪判決が言い渡されました。

原被告は判決後に記者会見を開き、自身の病気について赤裸々に告白しました。

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原裕美子被告の判決は?

元女子マラソン日本代表の原裕美子被が執行猶予期間中に万引きをした罪に問われた裁判で、前橋地裁太田支部は再び執行猶予付きの懲役1年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。

原被告は、2017年、別の万引き事件を起こして有罪が確定し、執行猶予中だった今年2月、群馬県太田市のスーパーマーケットで、キャンディー1袋など3点382円相当を万引きした罪に問われていました。

言い方は悪いですが、たった382円の万引きって、、、
何が原因なんでしょうか。

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原裕美子、万引きの原因を告白

「もう一度、社会内で更生の機会を与えるのが相当である」

そう言って有罪判決を言い渡した裁判官は、世界で活躍したアスリートとの今後の社会復帰を願いました。

判決が言い渡された後に、原被告は記者会見を開きました。

冒頭頭を下げたまま泣きじゃくる原被告を見ているとこちらまで辛くなってきますが、どうして万引きを繰り返してしまうんでしょうか。

日本代表選手という栄光からの挫折や経済的な苦しみが原因なのかと思っていたら、もっと深い原因が明らかになりました。

「やりたくないのにやってしまう自分がいた」

そう言って自身が抱える病気のことを告白しました。

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原因のクレプトマニアとは?

原被告は、自身の病気について
「興奮で不安を払拭する」
ことしかできなくなってしまったと話しました。

これは、クレプトマニアと言われる精神疾患です。

クレプトマニアとは、病的な窃盗を主症状とする精神疾患で、WHOでも定義されています。
簡単に言ってしまえば、必要でもないものを盗んでしまい、やめようとしてもやめられないということになります。

原被告はこの病気の原因を、現役時代の体重管理、食事管理を要員とした摂食障害の影響だと語りました。

マラソンランナーのスタイルを想像すれば、その過酷さは容易に想像できます。
世界レベルともなれば、一般人の私たちには想像できないほどに厳しいものだったのでしょう。真面目な人柄の原被告が苦しんでいる姿は見てられませんね。

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さらに婚約者が音信不通に

今日に会見で、信じていた人から裏切られたことも精神疾患を引き起こした要因の一つだと話しました。

信じていた人とは、婚約者のことで、昨年1月に婚姻届を出す前日に連絡が取れなくなっているそうなんです。

そのため、式にかかる費用などに過酷なトレーニングに耐えて、その結果として獲得してきた報酬を当てることになり、ますます精神的に追い詰められたそうです。

婚約者が逃げた原因はわかりませんが、男と女のことなのであれこれ詮索するのは粋じゃないでしょうから、こちらでは控えさせていただきます。

いずれにしても三度目の正直で、原被告が社会復帰されるといいですね。

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