野口和宏(のぐち かずひろ)、ダンプカー運転手が埼玉・深谷市で橋げたの下敷きに。衝撃映像や現場、原因は?

年末はなんとなく気持ちが焦る。
そんなことが理由ではないでしょうが、悲しい事故のニュースが飛び込んできました。

埼玉県深谷市で、解体作業中の橋桁(はしげた)がダンプカーの上に落下し、ダンプカーを運転していた58歳の男性が死亡しました。

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悲しい事故はなぜ起きた?

「ダンプカーに橋げたが覆いかぶさっている」

工事作業員からの119番通報で事故が明らかになりました。
12月15日午前11時ごろ、埼玉・深谷市の利根川にかかる旧上武大橋の解体作業現場で、ダンプカーの荷台が橋桁に衝突し、橋桁が落下する事故がありました。

ダンプカーの上に落下した橋桁は、長さ50メートル、重さ52トンで、ダンプカーの運転席がつぶされ、運転していた野口和宏さん(58)が車内に閉じ込められ、事故から8時間以上たって救助されましたが、死亡しました。

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事故の原因は一体?

ニュース報道をまとめると、ダンプカーは、橋の解体作業にともなう足場をつくるために盛り土を運搬する作業中に事故を起こしたようです。

ダンプカーは盛り土作業のための土砂を運搬していたが、走行中、荷台を上げた状態で橋の下を通ろうとして橋げたに衝突し、荷台が衝突したはずみで崩れた橋げたの一部(長さ約50メートル)の下敷きになったとみられています。

事故現場となった旧上武大橋は、埼玉県と群馬県を結ぶため、1934年に建設されましたが、現在は使用されず解体予定でした。

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野口和宏さんのプロフィール

●名前/野口和宏(のぐちかずひろ)
●年齢/58歳
●住所/栃木県日光市土沢
●職業/会社員(運転手)

今回の事故で、野口さんが犠牲になってしまいました。
事故が起きた原因については、これから明らかになっていくと思われますが、土砂を運ぶためのダンプカーの荷台を上げたままで走行して、その荷台が橋げたにぶつかったために、不運にも運転席上に橋げたが落下したことに間違いはなさそうです。

なんとなく野口さんの不注意、凡ミスのように思えますが、このような事故が起きないための対策や安全策を会社側がとっていたのかも含め、労災認定となるか今後焦点が当たるでしょうね。

どんな仕事でも言えることですが、最悪の事態や結果を事前にどこまで想定して、その対策を準備できるかが重要な時代です。

想定外だった、、、
という言い訳は通用しませんし、人の命に関わる今回のような現場で、どこまでこれまでの経験と想像力を働かせていたのか、そのことを検証することが同じような事故を防ぎ、悲しい想いを募らせる被害者を防ぐことになると思います。

野口さんのご冥福を心からお祈りいたします。

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