シーサイドライン 新杉田駅 車両逆走、横浜市新交通システムの事故で21人負傷。事故原因や自動運転、運行状況などの情報まとめ

公共の交通機関での事故のニュースです。6月1日夜、横浜市の新交通システム「シーサイドライン」の駅で車両が逆走して壁にぶつかる事故があり、21人がけがをしました。

事故原因や自動運転などの情報をまとめてみました。

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シーサイドラインが逆走

「駅で電車が逆走して負傷者多数出ている」

事故は、6月1日午後8時20分ごろ、横浜市磯子区の「シーサイドライン」新杉田駅で起き、通報がありました。

消防によると、この事故で21人がけがをしていて、このうち2人が重傷だという。

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シーサイドラインは自動運転

シーサイドラインは、運転士を置かない無人運転で運行していて、自動列車運転装置(ATO)で運行を制御しています。

車両に搭載した装置は路線の全データを記憶していて、駅側からの情報と、自動列車制御装置(ATC)の信号などを加味して速度を決め、車両の装置から実際の走行距離を検出。次の駅で自動的に停車する仕組みになっています。

東京都の新橋―豊洲を走る「ゆりかもめ」(東京臨海新交通臨海線)や東京都交通局の「日暮里・舎人ライナー」なども同様の自動運転方式を採用していて、JR東日本でも山手線で導入を検討しており、新型車両を使った走行試験を始めています。

過去の事故では、1993年にニュートラムの車両が住之江公園駅(大阪市住之江区)でオーバーランし、多数の乗客がけがをしました。また、2006年には、ゆりかもめの車両が船の科学館駅(東京都江東区)付近で車輪脱落事故を起こしたことがあります。

公共の交通機関で主流になりつつあるシステムなだけに、事故発生の原因などをはっきりさせて欲しいですね。

今後の運行状況などははっきりしていません。

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