モバイルバッテリーから発煙、つくばエクスプレスTX 柏たなか駅で女子高生が軽いやけど。運行の影響や原因、危険性などの情報まとめ

6月4日午前6時15分ごろ、千葉県柏市のつくばエクスプレス(TX)柏たなか駅付近で、守谷発秋葉原行き普通列車に乗っていた女子高生のモバイルバッテリーから発煙する事故がおきました。

運行への影響や原因などの情報をまとめてみました。

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モバイルバッテリー発煙事故

6月4日午前6時15分ごろ、千葉県柏市のつくばエクスプレス(TX)柏たなか駅付近で、守谷発秋葉原行き普通列車に乗っていた女子高生が持っていたモバイルバッテリーから発煙しました。

この事故で、女子高生は右手の指に軽いやけどを負い、搬送されました。この列車の乗客約300人は、同駅で降車し、後続列車に乗り換えました。

発煙事故の影響は?

「車内で煙が上がっている」

乗客から通報を受け、同駅で停止後に乗務員が駆け付けると焦げたような臭いが充満していたという。

女子高生は、煙が出ている自身のリュックサックに手を入れてやけどをしたという。ほかにけが人はありませんでした。

TXは約40分後に運転を再開しました。この騒ぎで、上下18本が運休し、156本が最大56分遅れ、約8千人に影響しました。

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発煙事故の原因は?

モバイルバッテリーによる同様の事故は、過去にもありました。
2017年、JR山手線の車内で、乗客のかばんから出火し、中を調べると、スマートフォンにつながった充電器が燃えていました。

NITE(製品評価技術基盤機構)によると、モバイルバッテリーの事故は、2018年3月までの5年間で150件発生し、年々増加傾向にあるという。

原因は、モバイルバッテリーの大半に使われているリチウムイオン電池にあった。

モバイルバッテリーの発火を再現した実験映像では、布団の上で、モバイルバッテリーを充電していると、火花が発生し、その後、爆発音とともに発火。

引用
https://sp.fnn.jp/posts/00418728CX/201906041725_CX_CX

モバイルバッテリー使用の注意

わたしたちの日常生活に不可欠な存在になりつつある、モバイルバッテリーの使用する際の注意点とは?

NITE製品安全センター・鶴田克二さんは、「(バッテリーに)衝撃を与えると、部品が傷んで、そこから発煙・発火に至るケースがある。ケーブルのコネクターの部分に何か異物・液体などがついていると、そこから発熱して焦げたり、異常があった使用を中止し、購入店などに相談を」と話した。

NITEは、技術基準に適合していることを示す「PSEマーク」がないモバイルバッテリーについては、購入しないよう呼びかけている。

引用
https://sp.fnn.jp/posts/00418728CX/201906041725_CX_CX

モバイルバッテリーの危険さ

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