大阪府職員、勤務時間に送別会の準備をして処分へ。準備内容や懲戒理由などの情報まとめ

大阪・堺市の副市長に就任した大阪府の前の総務部長の送別会を開くため、大阪府の職員が、勤務時間中に職場のパソコンを使って同僚に参加を呼びかけていたことがわかり、大阪府は、職務専念義務に違反する可能性があるとして、関係者の処分などを検討していることがわかりました。

一般企業の職場では当たり前にありそうで、処分?と驚きですが、内容や理由などの情報をまとめてみました。

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送別会の準備とは?

大阪府の前の総務部長が6月に退職し、堺市の副市長に就任したことにあわせて、府の総務部や財務部の職員が、送別会を開くため、7月、複数回にわたって、勤務時間中に職場のパソコンを使って同僚に参加の呼びかけや、会場の周知などを行っていたという。

案内状は7月1日付で、総務部と財務部の幹部名で同僚らに公用メールで送信された。大阪市で7月26日に開くとし、会費は6000円で、出席しない人から記念品代(500円)のみの支払いも受け付けると記していた。

このようないっしょに働いた仲間の送別の会は、どこの職場でも当たり前にありそうですが。

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送別会は中止に

送別会は、およそ90人の職員が参加して7月26日開かれる予定でしたが、庁内で問題視する意見があり、前部長の都合ということで急きょ、22日に中止になったという。

幹事さんはたいへんだったでしょう。場所押さえから、急転直下の中止、キャンセル。90人規模の会場ですから、数日前とは言え、出禁ですよ、気持ち的には。

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送別会準備で処分とは?

大阪府は、公用メールの私的利用を禁じています。勤務中に送受信されたメールもあることから、職務専念義務違反にあたる可能性があります。

また、送別会に参加できない職員から、記念品の代金として、総額で1万2500円を庁舎内で集め、法務課内の金庫に保管していました。

大阪府は過去の裏金問題を踏まえ、職場での現金保管も禁止しています。法令順守を担当する法務課の金庫で不参加の25人分の記念品代1万2500円が保管されていたことも現金を置かないと定めた内規に違反する可能性があり、処分の対象になりうるとみられています。

大阪府は事実関係を詳しく調べるとともに、関係者の処分などを検討しています。

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みんなの反応は?

規定というルールを盾に、何でもかんでも違反扱いするのは、いかにも行き過ぎな気がします。きっと退職した総務部長の反対勢力があって、そこからチャチャが入ったんじゃないかと疑ってしまいます。働きにくい環境に突き進んでいますね。

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