渡部亮 平塚市議が個人情報の不正持ち出しが発覚。手口や目的、今後の処分、舌がんステージ4などの情報まとめ

公務員が自分のために市民の個人情報を利用?
こんなことがあっていいんでしょうか。
渡部亮平塚市議会議員が、当時、勤めていた平塚市役所から不正に個人情報を持ち出していたことがわかりました。

渡部市議の手口や目的、今後の処分などの情報をまとめてみました。

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渡部市議、不正持出手口は?

平塚市の発表では、渡部市議は、当時、平塚市の職員だった去年11月と12月の2回、市役所のコンピュータから USBメモリーを使い、 約3万1600件の個人情報を含んだ、ファイルを不正に持ち出したという。

持ち出されたのはイベントの参加者名簿などで、個人や団体の名前や住所のほか銀行口座の情報を含む、およそ3万2000件のデータとみられています。

平塚市の人口が25万人だとすれば、約12%の個人データということになります。職員であれば持ち出せるという管理方法にも問題はありそうですが、そもそも渡部市議は選挙利用の目的をもって個人情報の持ち出しを行ったのでしょうか。

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渡部市議、持ち出しの動機は?

「渡部市議から選挙はがきが送られてきた。 個人情報が漏れていないか調べてほしい」

渡部市議は、今年4月の市議会議員選挙で当選しています。個人情報の持ち出しについて、選挙期間中に市民からの問い合わせを受け、その後調査した結果、発覚しました。

渡部市議の選挙はがきが届いた人のうち、2人は持ち出されたデータに個人情報があったことが確認されています。

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渡部市議、議員辞職か?

「ご迷惑をおかけして申し訳ない」

今回の発表を受けて、報道陣の取材に応じた渡部市議は謝罪しましたが、一方で市が持ち出したとするデータの内およそ3万1千件については結局、持ち出さずにその場で消したなどと話し、市の発表を一部否定しています。

「あくまでもご挨拶、退職のご挨拶をしたいということで・・・・・。中には使っているものもあるかもしれませんが、基本的には使っていないです」

渡部市議は 事前活動や選挙運動への利用は否定していますが、怪しさはぬぐい切れません。

現段階で、渡部市議は辞職する意向はないとしています。

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刑事告発の可能性は?

平塚市は、今回の渡部市議の行為は市の個人情報保護条例に触れる可能性があるとして、刑事告発を検討しているという。

平塚市の条例には、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金という罰則も示されていますので、渡部市議が職員時代に個人情報を持ち出していたとすれば、市議会議員として相応しくないとして辞職へ追いやられる可能性もあるでしょう。

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渡部亮のプロフィール

●名前/渡部亮(わたなべりょう)
●年齢/40歳
●住所/平塚市代官町13-11
●職業/平塚市議会議員
●出身大学/慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科卒業

当然のことながら、渡部市議の顔画像は公開されています。

平塚市議のインスタグラムのプロフィールには、2015年に舌がん(ステージ4)と告知され、舌半分と首のリンパ節を切除し生還と書かれています。そして、その後2016年にスノーボードデモンストレーターに選ばれ、2017年に全日本スノーボード技術選手権大会準優勝をおさめています。

ステージ4のがんから生還した人が、どうしてこんなことをしてしまったのでしょうか。選挙への焦りがあったのかもしれませんが、今は罪を認め、罰を受けたうえでリスタートしてほしいです。渡部市議に期待した有権者や支援者たちを救ってほしいですね。

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