バティスタ 広島カープ選手がドーピング違反で出場選手登録抹消。処分や今後の出場、契約解除などの情報まとめ

4連覇を狙う広島カープに、まさに黄信号です。
3番に定着し、チーム一番のホームラン数を誇るバティスタ選手がドーピング違反で出場選手登録を抹消される事態になりました。

バティスタ選手の違反行為や処分、契約解除などの情報をまとめてみました。

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バティスタ、ドーピング違反?

日本野球機構(NPB)は8月17日、広島のハビエル・バティスタ外野手(27)がドーピング検査で陽性反応を示したとして、広島側に通達したことを発表しました。

これを受け、バティスタ選手はこの日、出場選手登録を抹消されました。

「薬物に関する説明は差し控えさせていただきます」

今回のバティスタに関しては前日の8月16日午後9時に陽性反応の報告が上がったばかりで調査裁定委員会も開いていない段階。NPBの井原事務局長は違反薬物の説明などは明らかにしませんでした。

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バティスタ、今後の処分は?

「過程の中で色々なことがあるから、今は言えない」

広島東洋カープの鈴木球団本部長はコメントしています。

すでにバティスタ本人は広島に戻り、自宅謹慎となっています。

今後はNPBアンチドーピング規定に従い、実働10日以内にバティスタ選手側の弁明機会が設定されます。

その弁明からさらに20日以内に調査委員会を開き、バティスタ選手の処分を決めることになるため、現段階では今後どうなるかはっきりとしていません。

バティスタはここまで103試合に出場し、打率2割6分9厘、26本塁打、64打点の成績を残しています。チームはこの日、バティスタが座っていた3番に、4番の鈴木を繰り上げて配置するという。鈴木は今季、先発した108試合で全て4番に座っていただけに、苦肉のオーダーと言えます。

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バティスタ、契約解除か?

プロ野球でのドーピング違反は、今年6月27日の
オリックスのジョーイ・メネセス内野手(27)が陽性反応を示して以来、7人目となります。

メネセスの場合は、筋肉増強作用のある「スタノゾロール」の代謝物が検出され、2020年6月26日まで1年間の出場停止処分を科し、オリックスは即座に契約解除しています。

メジャーリーグでは、2014年から薬物規定の罰則が厳格化され、筋肉増強剤の場合の出場停止処分は1度目の違反で80試合、2度目は162試合、3度目は永久追放となります。

バティスタの場合、検出されている薬物などが明らかになっていませんので、今後の処分などはこれからの対応になるでしょうが、メネセス同様、長期の出場停止処分となれば、契約への影響もあるかもしれません。

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