西川広人(さいかわひろと) 日産自動車社長が辞任示唆か?退任理由や時期、後任などの情報まとめ

カルロス・ゴーン前会長が、役員報酬の未払い分を隠したとする金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)と会社法違反(特別背任)の罪で起訴されている会社の私物化で揺れる日産自動車。

その日産自動車のナイト的存在の西川広人社長が辞任の意向を周辺に示したことが分かりました。

理由や辞任の時期、後任などの情報をまとめてみました。

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西川社長、辞任の理由は?

9月8日、日産自動車の西川広人社長が辞任の意向を周辺に示したことが分かりました。

株価連動報酬を不当に上乗せして受け取っていた問題の責任を取るためとみられています。

西川社長をめぐる疑惑については、ゴーン前会長とともに逮捕されたグレッグ・ケリー前代表取締役が「文芸春秋」ですでに指摘していました。

ケリー被告は、西川氏が株価に連動する報酬を金銭で受け取れる権利「ストック・アプリシエーション・ライト(SAR)」の行使日を2013年5月14日から22日にずらし、約4700万円を上乗せして受け取ったと指摘していた。
引用
https://dot.asahi.com/amp/wa/2019090600102.html

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株価連動型報酬問題とは?

株価連動型報酬を巡っては、西川社長らの当初の権利行使日をずらすことで結果として4700万円多く受け取ったとされています。それにより税金分を含めると日産からはさらに多くの金額が支払われたという。

西川社長は、報酬の仕組みや事務局の運用の仕方に問題があったとし、本来との差額については会社に返納する意向を示しています。

しかし、株価連動報酬に関しては星野朝子専務やハリ・ナダ専務ら複数の幹部も類似の手法で報酬を多く受けていたことが確認されたほか、報酬問題の内部調査の責任者が退社する方向となっています。

報酬問題との関連は不明ですが起債予定の2500億円の社債の発行が延期となるなど業務への影響も出ているとみられています。

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辞任の時期は?

現段階では、辞任の時期や後任などは決まっていないという。

日産自動車は9月9日、取締役会を開き、西川広人社長兼最高経営責任者(CEO)による株価連動型報酬の問題などを討議するとみられています。

これにより、西川社長への退任圧力はこれまで以上に強まる見通しです。

不正報酬の問題を受けて日産内部で西川社長の経営トップとしての資質を疑問視する声が高まり、今回の取締役会を契機に退任時期の明確化や後継者選びの手続きの加速などが進む可能性があるという。

西川社長は、ゴーン前会長に関する問題では自身に責任があるとし、
「できる限り早く指名委員会に準備をしてもらって次にバトンタッチしたい」
との考えを示すものの、時期については明らかにしていません。

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後任は山内COOか?

当面の後任候補に関しては、日産出身としては西川社長と並んで唯一、取締役を務める山内康裕最高執行責任者(COO)などを推す声も一部であるという。

西川社長は、ルノーとのアライアンスに関して自身が最も「もっともオープンなリーダーだと思っている」とし、無理がない範囲で拡大していくのも大事だという考えを示しています。

そのうえでアライアンスが継続することを確認の上で次の世代に経営トップの座を譲りたいと話しています。

報酬問題についてはルール違反を指示するなど悪いことはしていないと弁明し、「非常にいい形でバトンタッチすべきだと思っているので、バトンタッチするまでにきちんとやっていこうと思っている」とも話しています。

西川社長の辞任時期については明らかになっていませんが、辞任するのは確実で時期も早々になることも考えられます。

それにしても、西川社長、あなたもか、、、と言いたくなる報酬、会社私物化の疑念が拭いきれません。偉くなって自分がやりたいようにやるために、サラリーマンは偉くならなければ意味がない。とは言え、残念な気持ちになってしまうのは、私だけなんでしょうか?

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