吉野彰 笑顔かわいい 旭化成名誉フェロー 名城大学がリチウムイオン電池でノーベル化学賞。受賞理由や発明の経緯と功績、プロフィールなどの情報まとめ

今年もうれしいノーベル賞受賞のニュースが飛び込んでいました。
スウェーデン王立科学アカデミーは2019年のノーベル化学賞を、リチウムイオン電池を発明した旭化成名誉フェローの吉野彰氏(71)ら3氏に授与すると発表しました。
受賞理由や発明の経緯、プロフィールなどの情報をまとめてみました。

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吉野彰のプロフィール

●名前/吉野彰
●年齢/71歳
●出身地/大阪府吹田市
●出身高校/大阪府立北野高校
●出身大学/京都大学工学部卒
●最終学歴/京都大学大学院工学研究科修士、大阪大学博士
●社歴/旭化成工業
●現職/名城大教授、旭化成名誉フェロー
●家族構成/5人(妻・久美子、長男、長女、次女)

2014年に「チャールズ・スターク・ドレイパー賞」を受賞した際には、授賞式には家族でワシントンに行かれたようですので、12月のノーベル賞授与式にも皆さんで行かれるんでしょうか。今後の展開も注目ですね。

吉野彰さん、ノーベル化学賞受賞おめでとうございます!

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ノーベル化学賞受賞理由は?

旭化成名誉フェローの吉野彰氏が、ノーベル化学賞を受賞することが発表されました。

リチウムイオン電池を発明し、小型で高性能の充電池として携帯型の電子機器を急速に普及させ、IT社会の発展に大きく貢献した功績が評価されました。

吉野氏以外の受賞者は米テキサス大教授のジョン・グッドイナフ氏(97)、米ニューヨーク州立大ビンガムトン校特別栄誉教授のスタンリー・ウィッティンガム氏(77)です。

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発明の経緯は?

産経新聞によると、吉野氏はビデオカメラなど持ち運べる電子機器が普及し、高性能の電池が求められていた昭和58年にリチウムイオン電池の原型を開発しました。

ノーベル化学賞を受賞した白川英樹筑波大名誉教授が発見した電導性プラスチックのポリアセチレンを負極の材料に使い、これにグッドイナフ氏が開発したコバルト酸リチウムの正極を組み合わせて作りました。

その後、負極の材料を炭素繊維に変更することで小型軽量化し、電圧を4ボルト以上に高める技術も開発。同じ原理で平成3年にソニーが世界で初めてリチウムイオン電池を商品化しました。

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発明の功績は?

吉野氏の功績は、なんといっても繰り返し充電でき、性能を飛躍的に高めたリチウムイオン電池を登場、実用化させたことです。

これにより携帯電話やノートパソコンなどが一気に普及。スマートフォンなど高機能の電子機器を持ち歩く「モバイル社会」の実現に大きな役割を果たしました。

近年は電気自動車や人工衛星などにも用途が拡大。再生可能エネルギーを有効に利用する手段としても期待されています。

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