箱根駅伝2020、山梨学院大の連続出場が途切れる。本大会出場校決定と首藤主将や上田監督の言葉などの情報まとめ

新年に開催される箱根駅伝。

第96回東京箱根間往復大学駅伝競走の予選会が10月26日に行われ、来年1月2、3日に行われる本大会の出場21チームが決まりました。

筑波大が26年ぶりに元旦の本大会出場を掴んだ一方で、過去3度の総合優勝を果たしたことがある強豪、山梨学院大学の連続出場が途切れるという今年も悲喜交々ある予選会となりました。

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予選会の結果は?

開催された予選会の結果、本大会への出場権を獲得したのは以下10校です。

1位東京国際大
2位神奈川大
3位日体大
4位明大
5位創価大
6位筑波大
7位日大
8位国士舘大
9位早稲田大
10位中央大

常連校の1つ、山梨学院大は17位で連続出場が33で途切れる結果となりました。

この10校に加え、今年の大会でシード権を獲得してい以下10校が本大会に出場します。

東海大
青学大
東洋大
駒沢大
帝京大
法政大
国学院大
順天堂大
拓殖大
中央学院大

これら各校に予選会敗退校の選手から編成される関東学生連合を合わせた計21チームで実施されます。

令和初の箱根駅伝、今から楽しみになってきました。

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箱根駅伝予選会とは?

箱根駅伝本大会をかけた戦い、予選会は、東京都立川市の陸上自衛隊立川駐屯地から国営昭和記念公園までの21.0975キロ(ハーフマラソン)のコースで行われました。

予選会は各校上位10人の合計タイムで争い、上位10校が本大会に出場となります。

各校10人の合計タイムなので、1人でも遅い選手がいるとタイムが落ちてしまうことになり、言ってみれば、「1人はみんなのために、みんなは一人のために」の精神です。

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山梨学院、連続出場ストップ

「何もできなくて悔しい。

頭が真っ白で何も考えることができない」

歓喜でわく中、言葉を絞り出したのは、山梨学院大の首藤貴樹主将。

今回、過去3度の総合優勝を誇る山梨学院大が17位に沈み、33年連続で出場していた本戦出場を逃しました。

今季就任した飯島理彰・駅伝監督も「連続出場を途切れさせて、すごく責任を感じている」と涙を浮かべていました。チームを33年連続出場に導き、現在は陸上部の指揮を執る上田誠仁監督は「勝者がいれば敗者がいる。希望があれば挫折がある。決断があれば逡巡がある。いろいろなものをかみしめている。ここから一歩を踏み出さないといけない」と巻き返しに期待を込めました。

2021年の箱根駅伝に向け、新しい体制で厳しいトレーニングが始まるのでしょう。

負けを知ったものは、

這い上がることを知る。

巻き返しに期待しています。

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