野村修也弁護士、品位を失う非行で業務停止の懲戒処分。顔画像や懲戒の理由を調査。

公務員への調査アンケート実施が
弁護士業務の停止処分を受ける事態に
個人的には不思議なのですが、、、
詳しく調査してみましょう。

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野村弁護士の行ったアンケートとは

第二東京弁護士会は17日、当時の
大阪市特別顧問で、アンケートを
実施した第三者調査チームの責任者、
中央大法科大学院教授、野村修也弁護士
(56)を業務停止1月の懲戒処分
としました。

その理由は、大阪市が平成24年に
全職員を対象に実施した組合活動に
関するアンケートに、憲法が保障する
団結権やプライバシー権を侵害する
質問項目が含まれていたとしています。

アンケートは24年2月、橋下徹市長
(当時)の指示で、約3万人を対象に
記名式で実施され、調査方法を問題視
する声が上がり、未開封のまま廃棄処分
とされています。

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当時の大阪市職員の不祥事とは

まずは、酒気帯び。

2011.7.2 10:04 産経
酒を飲んでミニバイクを運転したとして、大阪府警富田林署は2日、道交法違反(酒気帯び)容疑で、大阪市立南住吉大空小学校教諭、三原統(おさむ)容疑者(34)=大阪府富田林市藤沢台=を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は1日午後11時45分ごろ、富田林市加太の市道で、酒を飲んでミニバイクを運転したとしている。同署の検問で、呼気から基準値以上のアルコールが検出されたという。
三原容疑者は呼気検査の直後、「私は座席に座っていないので運転をしていない」などと言い逃れをし、免許証の提示も拒んだという。同署で飲酒場所などを調べている。

そして、児童虐待。

交際相手の次女(10)の顔を十数回殴打したとして、大阪府警摂津署は28日、大阪市立豊里小校務員・福永敦哉容疑者(38)(大阪府豊中市城山町)を傷害の疑いで逮捕した。次女は、顔が腫れていることに気付いた担任教諭には「自転車で転んだ」と隠していたが、同級生に暴行を受けたことを告白。同級の女児5人に付き添われて同署を訪れ、被害を訴え出たという。
調べに対し、福永容疑者は容疑を認め、「しつけのつもりで複数回たたいた」と供述している。
発表では、福永容疑者は9月29日午後9時頃、交際中の女性(33)の摂津市内の自宅で、小学5年生の次女の顔を十数回平手で殴り、まぶたなどに1週間のけがを負わせた疑い。
次女は女性と長女の3人暮らし。福永容疑者は週1~2回、女性方を来訪していたという。
次女は10月2日、同級生に「新しいお父ちゃんにたたかれた」と説明。同級生らが同日夕、同署に次女を連れて行ったという。直後に次女は府吹田子ども家庭センターに一時保護された。
(2011年11月29日 読売新聞)

極めつけは、覚醒剤を使用しながらの
市営バス運転。

2011.8.2 08:22 産経
大阪府警曽根崎署は1日、覚せい剤取締法違反(使用)容疑で、大阪市営バスの運転手、中村和明容疑者(48)=大阪市東淀川区豊里=を逮捕した。同署によると、「7月31日午前中に自宅で使用した」と供述。同日午後から路線バスを運転しており、覚醒剤使用後に運転していた疑いがあるとみられる。
曽根崎署によると、中村容疑者は同月31日午後11時50分ごろ、同市北区の路上で自分の軽乗用車を運転。急発進や蛇行運転など不審な動きをしていたため、パトロール中の同署員が職務質問したところ、車内から覚醒剤の吸引器が見つかった。尿検査で覚醒剤反応も出たという。
同市交通局などによると、中村容疑者は守口営業所(大阪府守口市京阪本通)で勤務。31日午後2時に出勤し、同2時20分から同10時55分ごろまでの間に守口車庫(同)-大阪駅前(大阪市北区)間などで5往復運転していたという。
中村容疑者は「数年前からストレス解消のため使用していた」とも話しており、同署は覚醒剤使用が常習化していた疑いもあるとみて詳しく調べている。
市交通局は1日夜、市役所で会見。薬物事件の続発を受けて平成21年6月に職員への検査を実施した際には、中村容疑者から薬物使用の反応は出ていなかった、と明らかにした。
有馬宏尚(ひろひさ)・市交通局自動車部長は「このような事態となったことを深くおわびしたい」と謝罪した。

これらの職員たちの規律違反を受け、
当時の橋下市長は、職員の意識調査を含め、
原因を探るためにアンケート調査を依頼して
いたのでしょうか。

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憲法違反にあたる質問事項とは

懲戒処分を行った第二東京弁護士会は
22の質問項目のうち
「特定の政治家を応援する活動に
参加したことがあるか」

「自分の納めた組合費がどのように
使われているか知っているか」

などの5項目が、職員の団結権や
プライバシー権などを侵害すると認定。

また、「このアンケートは任意の調査
ではありません」などと回答を強制した
ともとれる記載があったことなどから、
責任者だった野村氏について
「弁護士の品位を失うべき非行」に当たる
と判断したという。

まあ、確かに職員の綱紀粛正が目的だった
としたら、必要な質問事項だったかどうか
とも思えますね。

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野村弁護士の反応は?反撃か?

野村弁護士は「指摘を重く受け止める一方で、
主張をご理解いただけなかった点については
大変残念に思う」として、日本弁護士連合会に
不服申し立てを行う考えを明らかにしている。

野村氏は「当時、職員の不祥事が多発していた
こともあって、調査は有益かつ必要なものだった」
と話しているという。

今回、野村弁護士は憲法違反行為を行い、
それが弁護士の品位を失ったという理由で、
弁護士会から懲戒処分を受けました。

これって、何のために、誰のための処分
なのでしょうか。

その辺りが、イマイチ理解できません。
あのアンケート調査が、当時の市職員を
蝕んでいた悪玉菌を発見するための検査
にあたるものだったとしたら、その影響を
受けてしまう大阪市民のためにも必要な
調査だったかもしれないなーと思いました。

橋下氏得意の煽って、課題を洗い出し、
大阪市職員に対する世間の目を厳しくしようと
ショック療法を与えたのかもしれないですね。

当時の市長だった橋下氏の反応が待たれます。

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